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当クリニックについて

指導医が行う痛みが少なく安全な大腸内視鏡検査で、胃カメラと痔・肛門の病気の診療を得意とするクリニックです。

  • 痔の日帰り手術と大腸ポリープの日帰り手術を得意としています。
  • クリニック全てが男女別の構造となっており、プライバシーを守ります。
  • 聖マリアンナ医科大学病院、川崎市立多摩病院と緊密な連携を取っています。

痔や肛門の病気でお悩みの方は三人に一人!

おしりからの出血を痔だと思って放置して進行大腸がんであった患者様もたくさんいらっしゃいます。

胃がんや大腸がんは早期に発見して治療を行えばほぼ100%治癒することができます。

しかし、早期がんの診断はとても難しく、見逃されてしまうことも珍しくありません。

おしりやおなかの症状が気になっている方は大腸肛門病学会指導医、消化器内視鏡学会指導医が最新の医療機器で検査を行う当クリニックにお任せください。

徹底したプライバシー管理

当クリニックでは、患者様が恥ずかしさや不安から受診が遅れてしまうことがないよう、待合室からすべて男女別の構造となっています。

来院から会計まで、男性も女性も別々にリラックスして過ごすことができます。

完全個室のリカバリールームでリラックス

大腸の検査後は空気が入るため、おならをたくさん出すことが重要です。

通常のクリニックや大きな病院では、休憩室(リカバリールーム)はカーテン一枚で仕切られただけ、というところがほとんどです。

当クリニックのリカバリールームは完全な個室で女性専用リカバリールームを4部屋、男性専用リカバリールームは4部屋ご用意しております。

お隣を気にせず完全にリラックスしてお過ごしいただけます。

お名前でのお呼び出しは行いません

患者様のプライバシーを守るため、番号札の番号でのお呼び出しとなっています。

お名前でお呼び出しすることはございませんので、安心してご来院ください。

化粧室は女性専用待合室、男性専用待合室に各々3部屋

当クリニックでは女性専用待合室に3部屋、男性専用待合室に3部屋の化粧室を用意しております。これは大きな病院の内視鏡室より多い数です。来院して検査前の下剤を飲んでいる時も安心です。

大学病院との連携

当クリニックでがんが見つかった場合や、入院が必要な患者様は聖マリアンナ医科大学病院または川崎市立多摩病院にご紹介します。

院長が非常勤講師を務める聖マリアンナ医科大学病院は神奈川県内で15施設しかない、がん診療連携拠点病院に指定されています。

当クリニックは連携施設になっておりますので、がんの術後の経過観察(定期検査)も大学病院と連携して行うことが可能です。

院長は現在でも聖マリアンナ医科大学病院で週に一度の診療を行っていますので、必要な場合は院長自ら聖マリアンナ医科大学病院で手術することも可能です。

また聖マリアンナ医科大学が指定管理者となって運営している川崎市立多摩病院は院長が登録医となっており、いつでも紹介が可能です。

そのほかに武蔵小杉にある聖マリアンナ医科大学東横病院や、顧問医が前院長である聖路加国際病院、元教授であった東京慈恵会医科大学附属病院も迅速にご紹介が可能です。

院内紹介

よくある質問

当クリニックについて、患者様から質問をいただく内容をご案内しております。

クリニックに関するご質問診療に関するご質問がございます。